脂漏性角化症を改善しよう|医師と話して最善の治療方針を決める

病棟

頭蓋内の腫瘍とその症状

看護師

どのような特徴があるのか

脳腫瘍は頭蓋骨の中にできる腫瘍で、大きく分けて原発性と転移性のものがあります。原発性というのは、最初から頭蓋骨の内部にできる腫瘍のことです。一方で転移性と呼ばれるものは、他に肺がんや乳がんなどのがんがあって、それが脳に転移したもののことです。また良性のものと悪性のものがあります。良性の脳腫瘍とは分裂がゆっくりしていて、腫瘍が無い他の部分と明確な境界線があります。一方悪性のものは分裂速度がはやく、しかも他の部分との境界線が無く、腫瘍の無い部分にも浸潤しているという特徴があり、この悪性の方は、髄液によって運ばれることで転移する可能性もあります。また、生命をつかさどる脳の中枢部分にできた腫瘍は、分裂速度が遅くても悪性とみなされることがあります。

症状と予防対策

頭蓋骨内に脳腫瘍ができると、頭痛や吐き気が起こるようになります。この頭痛や吐き気は、特に朝に強くなります。またどこに腫瘍ができるかによって麻痺が起きたり、視力に異常が出たり、あるいは言語障害などが起きるようになります。このような症状が出て改善されない場合は、脳神経科を受診するのがお勧めです。それから普段の生活を改善することで、脳腫瘍はある程度防ぐことができます。まず高脂質、高たんぱくの食事は控え目にして、野菜や海藻などの食物繊維を摂るようにする、あるいは飲酒や喫煙は止めるかほどほどにするといったことで、脳腫瘍のみならず、多くの生活習慣病を防ぐことができます。もちろん普段から規則正しい生活を送るようにし、健康診断もきちんと受けましょう。健診から脳腫瘍が見つかるというケースも、結構多いからです。

Copyright© 2016 脂漏性角化症を改善しよう|医師と話して最善の治療方針を決める All Rights Reserved.